やってきました。
俳句甲子園。
夏の終わりの感じでもう秋の内容にしようかと思ったのに、最後の最後で夏のイベントを載せることになりました。
金・土・日と3日がかりでやるとても大きなイベントです。そりゃ全国から俳句を極めし高校生たちがここ松山に集まるわけですから・・
ほんとに全国各地からって布陣ですね。
北海道から沖縄まで!「ようおいでたなもし」とはこのことです。
子規もここまで俳句が愛されている後世を想像したでしょうか・・むしろ当時の方が流行っていたんでしょうか?
会場ではこんな感じで赤・白が分かれて俳句を出し合い、お互いの俳句の説明や相手の俳句に色々と質問をぶつけます。
”甲子園”という名にふさわしい、白熱のバトルです。
決着は紅白の旗でとても分かりやすいです。
勝ち負けの基準は素人にはさっぱりですが、審査員の先生方の解説を聞いていると「なるほど〜」と納得することも多いです。

と、↑これは前回のやつ。今年でもう28回目なんですね・・
第28回の優勝は「神奈川県立横浜翠嵐高等学校」でした。
とても見応えのある高校生の俳句バトル。
俳句で勝負することをちょっとなぁと思う人もいるみたいですが、実際見てみるととても面白い高度な頭脳対決です。
さらにそこにセンスと技術が詰め込まれています。
意外と地元民は現地へ足を運ぶことがないようですので、来年は是非とも地元の高校の応援、または全国からお気に入りの高校や俳句を見つけて楽しんでみてください^^
では、また4週間後!











築7年(発売から7年)、世界中で1億5000万台以上売り上げたスイッチ。
以前よりコンパクトな外観に生まれ変わり、紙の使用量を少しでも抑えようとSDGsを意識した匠の心意気を感じます。
まだまだ現役ながら、やはり7年落ちということでスペック不足などの声もチラホラ聞かれていた本体ですが…
6.2インチ(有機ELモデルは7インチ)から7.9インチにサイズアップを遂げ、ディスプレイの解像度も大幅に進化。Switchが1280×720ピクセルの「HD(720p)」と呼ばれる解像度なのに対し、Switch2は1920×1080ピクセルで「フルHD(1080p)」に対応。従来の約2.25倍の画素数となりました。
以前は長方形!という見た目でした。
2では本体に合わせて大きく、角に丸みを持たせてシャープな印象に。
スイッチのジョイコンはレールに沿って上からスライドさせて装着、外すときは裏にあるボタンを押しながらスライドさせないといけなく、娘ちゃんでは上手く外せないこともありましたが…
なんということでしょう!















こーんな感じの山の中にある…
こーんな感じの広場がある施設なんですが、皆さん分かりますか?
教室の生徒とその家族が参加可能で、総勢100名を超える大所帯で、バーベキュー広場という場所を貸し切ってのBBQでした。
私は基本的に焼けたお肉を子供たちが待つテーブルの皿に移すという非常に重要な任務を担っておりました(笑)
施設内にはこんなアスレチック広場などもあり、食後の自由時間はアスレチックで遊んだり、先生が持ってきていたモルックで遊んだり、お肉は美味しい、遊んで楽しいと子供たちは大満足。






























