いつもご愛顧いただきありがとうございます。
最近は松山市内以外の食べ物情報が続いておりました製造開発担当Mブログ。今回はお久しぶりとなる松山市内のお店を紹介していこうと思います。
今回はダーツの試合が始まる前に立ち寄りました「ヨリドコロ なんてん」さん。
松山市一番町にお店を構えておられ、懐かしさとホッと落ち着ける空間になっております。
メニューはこのような感じでした。
今回はこの中から、今日のおかずセットを注文しました。すると…
なんということでしょう。
料理の見た目までホッと落ち着けるこのラインナップ。
これらの小鉢の内容は日替わりとなっており、お店へ足を運ぶたびに違う小鉢と出会えるとのことで……とても良きです。
お味の方も大変美味しゅうございました。(ピーマンの炒め物とナスの煮物がおいしすぎておかわりまでしてしまいました)
しかし、このお店のセールスポイントはまだありまして…
横の席にふと目をやりますと…
なんということでしょう。
可愛らしいわんちゃんと相席に。
そうです。こちらの可愛らしいわんちゃんは「なんてん」さんの看板犬。名前を「ジェイくん」といいます。
「ジェイくん」のオヤツを購入できるメニューもあります。チュールを一瞬で召し上がる姿が愛おしすぎました……
皆さんも街中でのお店選びに迷った際には、ぜひ実家のような安心感と可愛すぎるジェイくんを堪能してみてはいかがでしょうか。




築7年(発売から7年)、世界中で1億5000万台以上売り上げたスイッチ。
以前よりコンパクトな外観に生まれ変わり、紙の使用量を少しでも抑えようとSDGsを意識した匠の心意気を感じます。
まだまだ現役ながら、やはり7年落ちということでスペック不足などの声もチラホラ聞かれていた本体ですが…
6.2インチ(有機ELモデルは7インチ)から7.9インチにサイズアップを遂げ、ディスプレイの解像度も大幅に進化。Switchが1280×720ピクセルの「HD(720p)」と呼ばれる解像度なのに対し、Switch2は1920×1080ピクセルで「フルHD(1080p)」に対応。従来の約2.25倍の画素数となりました。
以前は長方形!という見た目でした。
2では本体に合わせて大きく、角に丸みを持たせてシャープな印象に。
スイッチのジョイコンはレールに沿って上からスライドさせて装着、外すときは裏にあるボタンを押しながらスライドさせないといけなく、娘ちゃんでは上手く外せないこともありましたが…
なんということでしょう!















こーんな感じの山の中にある…
こーんな感じの広場がある施設なんですが、皆さん分かりますか?
教室の生徒とその家族が参加可能で、総勢100名を超える大所帯で、バーベキュー広場という場所を貸し切ってのBBQでした。
私は基本的に焼けたお肉を子供たちが待つテーブルの皿に移すという非常に重要な任務を担っておりました(笑)
施設内にはこんなアスレチック広場などもあり、食後の自由時間はアスレチックで遊んだり、先生が持ってきていたモルックで遊んだり、お肉は美味しい、遊んで楽しいと子供たちは大満足。































はい、まずメインゲートを抜けると、レオマのマスコットキャラクターがお出迎えしてくれます。
ペディーバードとポーリーバードらしいです。全然知らなかったんですけど、他にも色々なキャラクターがいるらしく、ちょっとびっくりしました。
さて、私の中ではレオマ=遊園地だったんですが、今回の目的はレオマウォーターランド、プールです!いつものように、写真を中心に紹介してまいります。
ウォーターランドの中心にある流れるプールで、ホームページによると中四国最長だそうです。
続きましてキッズプール。
さらに四国初登場のバケツスプラッシュなるものがありまして…
これにどんどん水が溜まっていきまして…
こうなって…
こうなります…
キッズプールの隣には冒険プールというアスレチック型のプールがありまして、写真の子は我が家の子ではないんですが、上手に渡っておりました。
へっっ
ぴりっっ
腰!
3種類のスライダーがあったり、
フラダンスショーなんかもあったりします。
我が家は今回プールだけでしたが、遊園地のアトラクションも水着のまま乗れるらしく、どちらも遊ぼうとすると1日じゃ足りないなという感じでした。
写真を撮られるのを嫌がり、父を攻撃する水で顔が見事に隠れる息子君。奇跡的な写真が撮れました(笑)