皆さまこんにちは。
総務経理マネージャーのTです。
以前からちょっとずつお伝えしている、
白石本舗140周年記念商品「華-HANA-」ですが、
包装に大洲和紙が使われていることは・・ご存知でしょうか?
そもそも大洲和紙とは?
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愛媛県大洲市内子町で作られている手漉き和紙です。大洲では、平安時代から和紙が作られていましたが、現在のような大洲和紙になったのは江戸時代中期のことでした。一時は存続が危ぶまれるほどに職人が減ってしまった大洲和紙も、現在では高級和紙としての地位を確立しています。
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はい。引用させていただきました。
この華-HANA-に使われている和紙を仕入れているのが、内子町にある「天神産紙工場」さんです。
趣のある外観です。。
・・・
・・・ん?
雪???
そうなんです。内子に着いてびっくりしました。
松山ではまったく雪なんて降っていなかったのに、内子では辺り一面、白いんです。
おかげでお店に入る前に駐車場でちょっと雪遊びしてしまいました。笑
いえいえ本日の目的は「華-HANA-」のための和紙探しです。
こんな感じの店内で、とっても優しい社長さんが出迎えてくれます。
ちなみに海外にも出展などしている有名な「五十崎社中」は別会社のようです。(住所は天神産紙内ショールームとなっていますが)
お店の向かいには工場もあり、予約をすれば紙漉き体験も出来るみたいです!
さぁ〜和紙を手に入れて大満足で白石本舗へと戻るのでした・・・。
??
どんな和紙か?
それは・・・
インスタグラムをご覧ください!笑
https://www.instagram.com/shiraishihonpo_shoyumochi/
もしくは「華-HANA-」をご購入いただくまでのお楽しみとしてください!笑
一度ご購入いただいてもまた次回は違うデザインの和紙になるようバリエーションも増やしたいと思います!
それでは、また3週間後〜〜
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