白石本舗

創業明治16年 醤油餅専門店

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25日

ダーツの試合結果

いつもご愛顧いただきありがとうございます。

皆様は前回の製造開発担当Mのブログを覚えておられるでしょうか?

そうです。岡山で開催されたダーツの大会についてです。

気になる()その結果は……

……

……

……

……

はい。

予選敗退でした

見事なまでに敗れ去りました。

緊張とお酒の飲みすぎにより思うように投げられませんでしたね

来年こそは!!!!

とまぁそんなこんなで!

今回のブログでは岡山の大会でも採用されておりましたダーツのゲームに触れてみようと思います。

ダーツには「01(ゼロワン)」と呼ばれるゲームがあります。

ダーツの試合でも必ずといっていいほど使われているメジャーな対戦ゲームです。

30150170190111011501」という種類があり、末尾が全て「01」となっているため「ゼロワン」と呼ばれております。

ちなみにダーツの試合でよく使用されるのは「501」と「701」ですね。

全員同じ持ち点を持ってスタートします。

301」なら301点からスタートというように、選んだ01の種類によってスタート時の持ち点がかわります。

的に当たった得点が、持ち点から減っていき、持ち点をピッタリ0にすると上がりとなります。

先にピッタリ0にしたプレイヤーの勝利となります。

具体的な上がりとしては

残り12点の時に「12のシングル」「6のダブル」「4のトリプル」のどれかに当たると上がり!という感じです。

残りの持ち点をピッタリ0にできずマイナスになった場合(例えば残り12の時に20点をとってしまったり)には

BUST(バースト)と呼ばれ、そのラウンドは無効となります(その場で負けではありません)

次のラウンドはバースト前のラウンド開始時の持ち点からスタートとなります(12点から始まってバーストした場合には次のラウンドは12点からスタート!といった具合です)

「バーストに気をつけつつ先にピッタリ0にしよう!」というシンプルなゲームです!

初心者の方は301から遊んでみると良いですね。

実際に遊んでみますとすぐに理解でき、楽しめると思います。

皆様も機会がありましたらぜひ遊んでみてください。

(参考文献: https://www.dartslive.com/jp/beginner/01/)