今秋より、新商品となる【柿しぐれ】の販売をいたしております。
漂泊の俳人「種田山頭火」の魅力を伝える「NPO法人まつやま山頭火倶楽部」の方が提案して下さり、
「しぐれて柿の葉のいよいようつくしく」という句に合った和菓子の製作を頼まれました。
柿の菓子は風味が出にくいのですが、小豆の甘みとのバランスを考え作ることにより、
ほんのりとしつこく無い甘さの柿しぐれに仕上がりました。
緑茶はもちろん、ジュースなどにも意外と合いますので、年齢を問わず召し上がっていただけるかと思います。
TEL.089-924-4507
〒790-0811 愛媛県松山市本町4-1-6
今秋より、新商品となる【柿しぐれ】の販売をいたしております。
漂泊の俳人「種田山頭火」の魅力を伝える「NPO法人まつやま山頭火倶楽部」の方が提案して下さり、
「しぐれて柿の葉のいよいようつくしく」という句に合った和菓子の製作を頼まれました。
柿の菓子は風味が出にくいのですが、小豆の甘みとのバランスを考え作ることにより、
ほんのりとしつこく無い甘さの柿しぐれに仕上がりました。
緑茶はもちろん、ジュースなどにも意外と合いますので、年齢を問わず召し上がっていただけるかと思います。
« 【柏餅】-端午の節句に- 寿 »
コメントを残す